9/12 「日経新聞」に『赤ちゃんセンパイ』広告掲載しました

9/12 「日経新聞」に『赤ちゃんセンパイ』広告掲載しました!

『生き方のヒントをくれる赤ちゃんセンパイ』
ISBN:9784845424627 本体1,400円
(野澤 幸司 著/岡田 浩之 監修)
/KKロングセラーズ刊)
たくましく生き抜くために、赤ちゃんは大人顔負けの戦略を企て、日々実行しているらしい。
人生に迷ったときは赤ちゃんに立ち返ってみる。
私たち大人が失いかけている大切なものを、彼らが気づかせてくれるはずだから。
目次
1 赤ちゃんはスーパービジネスマン?―仕事にも活かせる赤ちゃんのスキル
2 なぜか愛されるコミュニケーションマスター―赤ちゃんに学ぶ人間関係の築き方
3 赤ちゃん、またの名を学びの達人―大人顔負けの赤ちゃんの学習術
4 産まれたときから人生の達人―目からウロコな赤ちゃんの人生観

著者について
野澤 幸司(ノザワ コウジ)

茨城県牛久市出身。竜ヶ崎第一高等学校、青山学院大学法学部卒業。
ハガキ職人を経てコピーライターに。普段はいろいろな広告のコピーやCMを考える仕事をしている。
著書に『妄想国語辞典』(扶桑社)、『同僚は宇宙人』(小学館)、『10分あったら、どう考える?』(大和出版)などがある。

監修:岡田 浩之(オカダ ヒロユキ)

玉川大学脳科学研究所応用脳科学研究センター教授。
赤ちゃんの発達とロボット知能の融合などをテーマに研究している。
赤ちゃん研究とロボット、一見関係ないこの二つを繋ぐもの、それは、しなやかな知性の仕組み。
人にやさしいロボットを創ることは人を理解する鍵となる、そう信じて研究を続けている。
ロボット研究の先に見える人の心、人の心を解き明かしたい。