ブッダが教えてくれる「幸せ」の法則 伊達 一啓/著

202102-2

ブッダが教えてくれる「幸せ」の法則 伊達 一啓/著  (202102-2)

販売価格(税別)
¥1,050

(税込¥1,155)

在庫状態 : 在庫有り

ISBN:978-4-8454-5133-3
造本:ロング新書

幸福の種をまけば
幸福の実が成るのです

苦悩が歓喜に変わる瞬間
想い悩むのはもうやめよう
悩めば悩むほど人生は迷路に入り込む

・自分の使命を果たそう
・途中で断念することなく、信念を貫こう
・怒ると体に毒素が発生する
・老いや死を恐れることはない

お釈迦様は「人生は苦である」としながらも、
きちんと解決策=希望も用意してくれています。
それだけに、仏教をひも解くことによって本物の幸福を
呼び込むことができるばかりでなく、あなた自身も
ブッダと同じ境地に到達することができるのです。

目次

第1章仏教が教えてくれるもの
●誰があなたの体を動かしているのか
●仏教は宇宙の法則であり、絶対性をもっている
●インスピレーションは、凡人でも求めれば受けられる
●なぜ人は老いるのか、病にかかるのか、命尽きるのか
●瞑想を中心に修業に励む
●この世の現象で不変のものは一切ない──諸行無常
●すべてのものは相互に深く関わっている──諸法無我ねはんじゃくじょう
●覚りによって心が安住する──涅槃寂静
●宇宙の真理がベースになっている仏教
●すべては必然であり偶然は存在しない
●ネガティブな性格が不運をつくる
●生命は永遠に存在し続け、輪廻転生する
●生死の現象を繰り返しながら、生命は進化を目指す
●人は魂の修行のために、この世に生まれてきている
●あなたは前世の罪を忘れている
●因があっても縁がなければカルマは具現化しない
●カルマが性格をつくり性格が運をつくる
●使命実現のために人生を完全燃焼して生きよ

第2章本当の幸せが見えてくる「真理の言葉」
繁栄への道とは
幸せになりたかったら幸せの種をまこう
善い行いをする者には歓喜が訪れる。この世で歓喜し、そして来世でも歓喜する。
正攻法でしか本物の繁栄は築けない
罪を犯して繁栄しても、いずれその繁栄は崩れ去る。道に適った方法をとるならば、その繁栄は本物となる。
まず他人に与えよう
奪えば貧窮する。与えれば繁栄する。心ある人は与えることを知っている。ゆえに繁栄の道が拓かれる。
自分の使命を果たそう
自分こそ自分の主。自分をよく見つめて、自分自身を調えよう。そして自分の道を歩もう。そうすれば繁栄は訪れる。
苦悩が歓喜に変わる瞬間
想い悩むのはもうやめよう悩めば悩むほど人生は迷路に入り込んでしまう。
悩みなく暮らせば、人生はパッと明るくなる。
貪りは人を不幸にする
貪ることなく質素に暮らそう。そうすればわずらうことなく、人生を平穏に生きられる。
勝つことだけが善ではない
勝利からは怨みが生まれる。敗者は苦しみに倒れ、復讐に燃えるだろう。勝利を最善と考えなければ、そこから安らぎが生まれる。
健康がなければすべてはない
健康は最高の利得であり、満足は最高の宝である。
自分自身を見つめる
すべてをあるがままに見よう
飢えは一種の病。飢えはわが身をひどく苦しめる。
しかし真実をあるがままに認めるならば、やがて安楽に変わる。
悪への誘惑はきっぱりと断ち切ろう
善行を行うのはとても難しいことだ。
反対に自分のためにならないこと、悪いことは簡単にできる。
自分で宣言したことは実行
他人に教える通りにあなたもやりなさい。
自分をコントロールすることほど難しいことはない。
途中で断念することなく、信念を貫こう
自分のなすべきことを捨て去ってはならない。
何があっても自分の務めに専念しなさい。
煩悩の器であることを認める
耳の痛い話ほどタメになり、心地よい話ほど人を駄目にする
罪や過ちを指摘してくれる友を遠ざけてはいけない。その友は聡明だ。
真摯に受け止めて生活態度を改めなさい。
ためになる友人を選ぼう
自分よりも優れた人とつき合いなさい。
愚かな人とつき合うくらいなら、むしろ一人のほうがましだ。
立派な種を蒔けば立派な実が生る
かたき浅はかな者は自分に対しても他人に対しても仇のように振る舞う。
愚か者がいくらよい種を蒔いても腐った実を結ぶだけだ。
快楽は麻薬のように人の心を惑わす
賢い人は何ごとにも執着しない。快楽にも溺れない。
またどんな苦しみ、楽しみにも動ずることがない。
欲望を全面否定してはいけない
心は捉えがたく、欲望のままに勝手に振る舞う。
常に心を制御して、平常心を保たなくてはならない。
怒りを克服する
怒ると体に毒素が発生するむやみやたらに怒ってはいけない。
怒りは不幸を運んでくる。
怒りに打ち勝てば平穏と安らぎが訪れる。
大火事に発展しないために火の小さいうちに消す
ムカッと来たら、一〇数えなさい。それでも収まらなかったら、二〇数えなさい。
老いと死を見つめる
老いや死を恐れる必要はない若くはつらつとした健康体も、
やがては年齢ともに痩せ衰えてゆく。
学びは健康を増進させる
学ばない者は牛のように老いる。
老いても学びを忘れない者はいつまでも若々しい。
完全燃焼して生きよう
死を恐れる者は、死の本質を知らぬ者である。
真理を覚った者は死を恐れなくなる。
「ああ、自分の人生は素晴らしかった」
うつつを抜かしているうちに人生は幕を閉じる。
仕事が未完成のうちにお迎えがやってくる。

第3章安らかな心になれる仏教のたとえ話
鬼に身を捧げた少年荷車を壊した牛の嘆き対機説法と応病与薬
大黒様に叱られた農夫
オウムの火消し
三車火宅のたとえ
えりけいじゅ衣裏繋珠のたとえ
ろういびょうし
良医病子のたとえ
かんくちょう寒苦鳥の嘆き
幸運をひとりじめにした男

著者について
伊達 一啓(ダテ イッケイ)
公益社団法人日本心理学会認定心理士。心理学検定1級。
武蔵野大学(心理学専攻)卒。同大学院修士課程で仏教学を専攻。
東京バプテスト神学校(本科)卒。
NHKカルチャースクールで心理学(仏教学を含む)講座講師を3年間務める。
厚労省認定のファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)。
心理学、ニューソート哲学、仏教哲学を基調とした多数の著書を著し、
啓発活動に精力を傾注している。
主な著書に『心を透視する技術』(三笠書房)
『お人好しの罠』(PHP研究所)
『現場で使える! 心理学』(日本文芸社)など多数。

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