子どもの免疫力を高める方法
藤田紘一郎/著


201807-3

子どもの免疫力を高める方法 藤田紘一郎/著  (201807-3)

販売価格(税別)
¥1,000
在庫状態 : 在庫有り
ISBN:978-4-8454-5070-1
造本:ロング新書

内容紹介
いきすぎた「抗菌」が子どもをダメにする!

ゼロ歳から自然治癒力を上げる
遊び・食事・習慣

私の調査によると、外で遊ぶ子どもや、
スナックやインスタント食品、肉類などを多くとらない
子どもたちにアトピーなどのアレルギー性疾患が少ない、
ということがはっきり出ている。
外で泥んこ遊びをして、微生物とつきあうようにしよう。
細菌などとつきあうことによって
自然に免疫力はついてくる。

アトピー性疾患や花粉症など、子どもたちは今いろいろな感染症に逆襲されている。
病原性大腸菌O-157やクリプトスポリジウムという原虫の集団下痢、
サルモネラ菌などによる食中毒、結核菌……。
今まで縁がなかったような病気や、もう絶滅したと思われていた病気が
今ごろになって「こんにちは」とやってくる環境の中で生きていかなければならない。
しかし問題なのはそれに耐えうる体力・気力が今の子どもたちにあるかどうかだ。
親は子どもの体の中に入ってきた細菌を抗生物質でやっつけ、
身のまわりの細菌を抗菌グッズで遠ざけ、
子どもが本来もっている免疫システムを弱くしてしまった。
この本では、子どもの免疫力を上げるためにどうしたらよいのかわかりやすく伝授する。

●体を守る大事な菌まで殺してしまう抗菌グッズ
●汚いものへの嫌悪感を薄めることが丈夫になる道
●いろいろな菌とつきあうことで丈夫になる
●子どものうちにかかっておいたほうがいい病気
●抗生物質を拒否する勇気が必要
●虫よけスプレーの使用はほどほどに
●感染予防には腸内細菌を増やすことが有効
●「おいしい」が免疫力をアップする
●感動体験をすると免疫力が高まる
著者について
藤田 紘一郎(ふじた こういちろう):1939年、旧満州生まれ。東京医科歯科大学卒業。東京大学医学系大学院修了。医学博士。金沢医科大学教授、長崎大学教授、東京医科歯科大学大学院教授を歴任し、現在は東京医科歯科大学名誉教授。専門は寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。日本寄生虫学会賞、講談社出版文化賞・科学出版賞、日本文化振興会・社会文化功労章および国際文化栄誉賞など受賞多数。著書に『脳はバカ、腸はかしこい』(三五館刊)『こころの免疫学』(新潮社刊)『最新! 腸内細菌を味方につける30の方法』(ワニブックス刊)『消えない不調は「腸疲労」が原因』(大和書房刊)『健康長寿は「腸から下」が決め手』(当社刊)など多数。
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