100歳まで一人で 暮らせる頭と体を作る


ME002
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100歳まで一人で 暮らせる頭と体を作る  (ME002)

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¥1,300
販売価格(税別)
¥1,300
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松原英多

第1章 長寿は勇気と工夫の証拠
 
日本人の平均寿命はダントツ世界一
長生きを望むのは自然の欲望
長寿は努力の末に得るもの
寿命を左右する五つの直接原因とは?
すべては細胞内の栄養で決まる
血液の流れをよくすれば長寿につながる
一〇〇歳を越えるまで思う存分働く「価値あり老人」に
生前贈与するな。間違いなく施設行きか放置される
長生きをしたいという本能に素直であれ
人間は戦う動物である
「長生きしたい」と口に出せば、脳はその気になる


第2章 年齢なんて不詳でもよい 

人間の寿命の限界は一二〇歳らしい
新産児死亡率の高さが、平均寿命を短くした
長寿の秘密は、生活環境の向上にある
七〇歳を越えたら「年齢不詳」でよい
仕事の量も、若い頃と同じようにこなせ
見かけヤングルックこそ長寿の第一歩
もっと高齢者の購買力を引き出せ
高齢者は高級嗜好である。高級族なのである
長生きの絶対的条件は、心地よい生活
身を飾る心の余裕が長寿につながる


第3章 何ごとも実行と継続 

実行と継続なき予防法は効果ゼロ
脳トレ本も買っただけでは利口になれない
四〇年を超える講演活動で愕然とした事実
意識を加えれば工夫が生まれる
中年からでも遅くない
小さい芽の時期につぶすなら小さな努力で足りる


第4章 立つ、歩く、握る、話す、噛む、を鍛え直せ 

ヒト族は五つの力を最大限に活用して猿人から離脱した
老化で失われる五つの力をとり戻す
①立つ力を鍛える
立つことで情報が増加し伝達速度が速まった
立つ・座るはまさに毎日のウエイトリフティング
直立姿勢を保てるのは体を揺らしながら重心を調整しているから
体が揺れれば筋肉が動いて血行が良好になる
立つことは間違いなく全身運動である
ふらつき・ヨタヨタを改善しよう
座っている時間が長いほど寿命が短くなる
揺れる電車で立ち続けるのが効果的な運動法
②歩く力を鍛える
お尻の筋肉が歩行の安定と長歩きを可能にした
「血圧が高めですよ」を合図に、歩く速度を速めよう
楽しみながらのウォーキングが脳を活性化する
「イチニ、イチニ」と号令をかけ、速く歩く
速度の遅い歩行はカロリー燃焼と膝障害を回避する
足の指で床を掴むようにゆっくり、しっかり歩く
速歩と通常歩行を繰り返すだけで一〇歳は若返る
③握る力を鍛える
握力が我が身の安全を守っている
握力五キロ増で、死亡率は男女とも約一割減少
しっかり握れば脳は大満足。賢脳間違いなし
日常生活で「つまむ力」の強化も必要
④話す力を鍛える
おしゃべりのなかから進歩が生まれ、改革の知恵が発生した
口をしっかり閉じることが心の緊張につながり脳を覚醒する
体形は心の容器、脳は言葉の容器
口角が「へ」の字に下がったたらすぐ、一文字に
口を大きく開閉する運動を一〇~二〇回繰り返す
新聞を大きめの音量ではっきり声を出して読む
⑤噛む力を鍛える
噛む力こそ唯一無二の生き延びる方法
噛む力は体重と同じ
よく噛むと、すごい利点がある
軟食を避け一食一品だけ硬めの食品を組み込め
一食の咀嚼回数、一五〇〇回を目安に
食べ物を大型にカットし、奥歯で噛む意識で食べる
よく噛めば免疫力が高まり、老化が防げる
歯欠損を放置すれば、寿命は縮まる
しっかり噛むだけで、生きいき生きられる
よく噛めば視力・聴力が改善する
よく噛めば、天然の顔面マッサージにもなる
咀嚼行為で体の柔軟性を取り戻せ


第5章 動く体に寝たきり老人なし
 
意欲をなくす「痛み」
小さな痛みであっても、ただちに消すべき
術後安静を無視したスポーツ青年の経過は数倍も良好だった
恐ろしきかな、寝たきり老人という「廃用症候群」
廃用症候群とは運動器・循環器から精神の障害まで
予防は体を動かすこと
慢性的に続く痛みがあれば、まず動いてみること
家庭内の小動きでも運動効果が上がる
「動けるが滑らかでない」はロコモ症候群初期
ロコモ症候群かどうかチェックしてみよう
若さの証拠・滑らかさは訓練次第で何歳からでも可能


第6章 肉中心の食事が絶対必要 

「食べなければ死ぬ」が大原則
食欲さえ十分ならガンも恐れることはない
自立度の高い超百歳者には肉食が多い
老人は通常の生活をしているだけで大仕事をこなしている
高タンパク質・高カロリーの肉中心食が絶対的に必要
肉類のアルブミンは最も重要な可溶性タンパク質
真の長寿食は偏食せず、栄養バランスの取れた食事
幅広い栄養素は、あれも食べる、これも食べるで実現
肉類に対する誤解
最新研究では魚類中心の食事より肉類をおすすめ


第7章 仕事のための余力を惜しむな 

長寿の妙薬は活発な仕事
賢脳五本柱が揃って仕事に向かえば敵無しの状態
知恵の「前頭葉」さえ決まれば大丈夫
「欲と二人連れ」でこれまた怖いもの無し
「さすがだね、やはり昔取った杵柄だよ」
余力を残す装置は、中高齢者ほど強くなる
評価ある仕事のために余力を惜しむな
見よ、八〇歳でパソコンも駆使する高齢者による葉っぱビジネス
「仕事がなくてね」は「工夫がなくてね」


第8章 一〇〇歳まで完璧な頭脳でいるために 

①脳内の血液循環量を増やせ
脳を良い畑状態に保とう
脳を良い畑にする三つの現象
脳内の栄養補給を充分にする
豊富なブドウ糖の補給が絶対に欠かせない
脳内での酸素消費が減少すればボケ地獄に落ち込む
認知症症状と脳血液循環量の減少は平行関係にある
「良い畑」と「覚えよう」との意欲で記憶力は必ず向上する
②咀嚼回数を増やせ
咀嚼回数を増やせば、脳の血液循環量は増える
脳循環量は噛む度に増える
③ブドウ糖というエネルギーに注目
食事回数と脳の活躍度は平行している
ブドウ糖は脳の唯一無二のエネルギーである
朝寝ぼけがちの人は、脳内・肝臓内のエネルギーゼロ状態
巨大量を誇る皮下脂肪からブドウ糖は合成できない
脳のエネルギーゼロ状態を救うのが朝食
④早寝、早起き、正しい生活リズム
早めの定刻起床は、問題の一切を解消する
熟睡は働き者のご褒美、不眠は怠け者の罰
正しい活動リズムこそ、寿命を越える長寿への早道
⑤正しい姿勢で酸素を十分取り込め
大量の酸素取り入れには、立位の良い姿勢作りが第一
視線を正しく前方に向け、自然体で立つ
正しい姿勢で深呼吸し、大量の酸素を取り込め
座る姿勢は、大型の座布団を二つ折りして
良い姿勢は酸素取り入れ量を増加させる
心の老い防止の最高の妙薬は「欲」である

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