北 康利松下幸之助が”経営の神様”ち呼ばれているのは、最もおかねもうけがうまかったからではない。「この会社で働いていてよかった」と思える社員を、日本で一番たくさん作り上げたからなのである。もくじ◎赤貧の幼少期◎紀ノ川の別れ◎丁稚奉公で学んだ商いの道◎電気との出会い◎無計画だった独立◎松下電気器具製作所創業◎お客と社員の心をつかみながら◎愛息・幸一の死を越えて◎好況よし、不況なおよし◎“水道哲学開眼”◎松下は人をつくっています◎苦難の日々◎世界にはばたく松下電器◎神の一手 ―― 伝説の熱海会談◎世界に認められた“経営の神様”◎時に経営者は冷徹であるべし◎青春とは心の若さである◎盛大にして見事なる人生◎次代を担う子どもたちに宛てたあとがき
修羅な女たち
笑いの海に飛び込めば、生きる手掛かりが見つかる
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垣本充・大谷ゆみこ共著『完全菜食があなたと地球を救うヴィーガン』が中田敦彦さんのYouTube大学に取り上げられました!
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